top of page
ゲンロンの10年
批評家の東浩紀さんを中心に創業した出版社、株式会社ゲンロンが2020年4月に10周年を迎えた。そこで、創業者の東浩紀さんと現代表の上田洋子さんとともに、全3回に渡ってゲンロンの10年をふり返る。
創作活動を再定義する
ZINEカルチャーの魅力
「個人が作る少部数の小冊子」ZINEが盛り上がりつつある。ZINEとはいったい何なのか? ZINEの専門店、MOUNT ZINEを運営する合同会社マウントの櫻井史樹さんに話を聞いた。
独立系旅雑誌『LOCKET』が
模索する雑誌のカタチ
編集者一人、デザイナー一人という最小単位で製作された旅雑誌『LOCKET』。リトルプレスという形態ながら、最新号の発行部数は2000部を超えた。『LOCKET』が多くの読者を惹きつける魅力に迫る。
大型書店でもセレクト書店でもない、Titleが歩む独自の道
コアな読書ファンだけではなく、地元荻窪の住民からも愛される街の本屋として、開業から5年を迎えたTitle。Titleが愛される理由を店主の辻山良雄さんに聞く。
書店員のすごいスキル「棚づくり」は選書からはじまる
現役の書店員に聞く本屋の棚づくり。本の売れ行きを左右し、本屋の個性をも演出するその大切な仕事について教えていただく。
独立系の本屋「BREWBOOKS」がつくる 本との新しい関わり方
独自のアプローチで存在感を発揮している独立系の本屋。本にまつわる事業を多角的に展開することで生存する道を模索している。独立系の本屋はいま何を考え、何を武器に経営しているのか。
bottom of page